約 3,549,738 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3593.html
《アサシン(052)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP40/DP40 【サーヴァント】 このカードは、アプローチに参加することができない。 (牡丹や百合より真に可憐なるは添えの花か――健気なものだ。) カーニバル・ファンタズムで登場した青色・【サーヴァント】を持つアサシン。 アプローチに参加できない効果を持つ。 コスト2で脅威のAP・DP40を誇るが、アプローチできないデメリットを持つ。 しかし妨害は普通に参加できるため、妨害専用キャラと考えるといいだろう。 専用サポートである《山門警備員だもの》と組み合わせれば強力。 場に出す効果で出した場合はデメリットは関係なく、即座に妨害できる。 関連項目 《山門警備員だもの》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-052 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-052 編集
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1123.html
定義 ゲームで用いるカードの束。合計40枚のスペルカード・サポートカード・イベントカードにより構成される。(キャラクターカードはデッキの40枚には含まれない) カード1種類につき3枚まで入れることができる。 デッキは「場」に含まれない。 デッキの枚数が0枚になった場合、そのプレイヤーは直ちに敗北する。(ただし、《五つの難題?》のようなデッキのカードを見る効果によって0枚になったとしても敗北しない) デッキは非公開情報であり、何らかの条件を満たさない限り、どちらのプレイヤーも対戦中に中身の確認や順番の変更などを行うことはできない。 4枚のキャラクターカードの愛称の総数によって、そのデッキが満足できる使用条件(デッキの持つレベル)が決定される。 俗称・慣用表現 デッキの上からカードを手札に加える行為を「ドロー」と呼ぶことがある。 デッキの枚数が0枚になって敗北することを「デッキアウト?」と呼ぶことがある。 レベルの最大値が2以下のデッキを「低レベルデッキ」、最大値が3以上のデッキを「高レベルデッキ」、特にレベル4のデッキを「単騎?」や「『そのキャラクターの愛称』単騎」と呼ぶことがある。 カードの効果や使用代償・追加代償によってデッキの上のカードを捨て札置き場に置くことを「デッキを削る(掘る)」と表現することがある。(特にその行為がサーチ?(俗称)目的の場合、「掘る」と表現されやすい)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3585.html
《遠坂 凛(017)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP0 【魔術師】/【マスター】 このカードがアプローチに参加した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (アーチャー、迎撃よ。折角トップなのにあんなのに無茶苦茶にされたら台無しよ!) カーニバル・ファンタズムで登場した赤色・【魔術師】【マスター】を持つ遠坂 凛。 アプローチした時に自分キャラ1枚にアクティブを与える効果を持つ。 《宮子(053)》の上位互換。対象に制限がなくなった。 そのターンに出した強力なキャラで追撃できるようにできるため、一気に攻めることができる。 カードイラストは第9話「SEIHAI GRANDPRIX」のワンシーン。 関連項目 《宮子(053)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-017 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-017 編集
https://w.atwiki.jp/xchibix/pages/14.html
MC攻略[モンスターカーニバル攻略 最初に。 非常識な例 その他(ステージ) 注意 最初に。 場所:カニングシティー NPC:シュピゲルマン レベル:30~50LV 必要:大体なし。 注意:暴言・非常識なことをすると叫ばれたりしてしまいますので注意してください。 30LVだとつらい&足手まといだと思うのでお勧めできるLVは35~位です (今のMCは交互に勝つという方法で協力しLVあげをしています 中には非常識な人もいるんで気を付けてください。 非常識な例 仲間のコインをとる ペットを使用する 相手チームの出したの薬をとる など。 その他(ステージ) st1=ステージ1 st2=ステージ2 st3=〃3 以下省略 注意 普通より大きい薬はグループ員全員を 回復させる薬です。 表情【F1・F2】などを押すとモンスターが召喚されてしまうので 押さないように。 後、召喚について例 名前:召喚●● 名前:召喚× 召喚×といわれた場合は召喚を絶対にしないでください。 召喚【例】ロムバといわれたらロムバートを出す。 そんな感じでお願いします。 何も言われなかった場合は基本召喚×です。 @仲間チーム・相手チームが狩っていないモンスターをひたすら倒してしてください。 半透明の敵は攻撃できません(見方のモンスター) MAPのいちばん左上の敵はバグ?で動かない時があります(修正された可能性あり) モンスターカーニバル1いちばん上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3599.html
《間桐 桜(083)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP40 【魔術師】 このカードが登場した場合、メインエリアにいる自分のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (もういいのよ、構わないでライダー!) カーニバル・ファンタズムで登場した緑色・【魔術師】を持つ間桐 桜。 登場した時にメインエリアにいる自分キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 自分キャラを能動的にバウンスできるカード。任意効果なのでデメリットではない。 使いどころは難しいが、登場した時に発動する効果を持つキャラをバウンスする事で使いまわすことが可能。 コスト1としてはDP40と高いので、単純に壁としても使える。 後に登場した《静希 草十郎&蒼崎 青子(028)》の下位互換。 関連項目 《静希 草十郎&蒼崎 青子(028)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-083 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-083 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4873.html
《アルクェイド・ブリュンスタッド(P004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP30 【サンタ服】/【吸血鬼】/【真祖】 イベントカードがプレイされた場合、このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 使用コストの値が1以上の自分のイベントカードがプレイされた場合、ターン終了時にカードを1枚引くことができる。 (ああ、面白かった~。) プロモカードで登場した赤色・【サンタ服】【吸血鬼】【真祖】を持つアルクェイド・ブリュンスタッド。 イベントカードがプレイされた時にこのカードと同じ特徴の自分キャラ2枚のAP・DPを10上昇させる効果、使用コスト1以上の自分のイベントカードならターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 イベントカードに強化効果を付加できる。基本的に【サンタ服】【吸血鬼】【真祖】キャラを強化できる。 一気に2枚まで強化できるため使いやすい。もちろんこのカードにも使用可能。 さらに発動したイベントカードがコスト1以上で自分のカードなら1枚ドローできる。 コスト1・2のイベントカードを実質ノーコストにできるため非常に強力。 イベントカードを大量に使うデッキなら採用して損はない。 プロモカードのみ存在し、2013年3月公式大会の上位賞。 後に大会プロモーションパック vol.11に再録された。 カードイラストはTYPE-MOON作品集特別版の版権絵。 関連項目 イベントカード 収録 カーニバル・ファンタズム P-004 パラレル,プロモカード 大会プロモーションパック vol.11 P-004 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3583.html
《シエル(044)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP10 【水着】/【魔術師】/【メガネ】 [メイン/自分] [↴]使用コストの値が1以下の相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (わたしのサーブ、まともに受けられると思わないでくださいよ!) カーニバル・ファンタズムで登場した青色・【水着】【魔術師】【メガネ】を持つシエル。 使用コスト1以下の相手キャラ1枚を休息状態にする使用型テキスト効果を持つ。 このカードをタップする必要はあるが、毎ターン任意で使える。 ただし対象となるキャラは限られるため、使いどころが難しい。 相手キャラのコストを減らすカードと組み合わせたい。 カードイラストは第2話「ドキッ☆メルティブラッド」のワンシーン。フレーバーはその時のシエルのセリフ。 関連項目 《鳴海 ナクル(040)》 《花木 優香(063)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-044 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-044 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4405.html
《阿良々木 暦(345)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードは、相手のメインフェイズにも登場させることができる。 このカードが登場した場合、相手のキャラ2枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (別に大人になれとは言わないけど、ちょっとは大人しくしろよ、お前らも。) 偽物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない阿良々木 暦。 相手のメインフェイズにも登場できる効果、相手キャラ2枚のアプローチを封印する効果を持つ。 《うたた寝》を内蔵している。サポートキャラだが、コストは一切必要ないため効果自体は上位互換。 コスト0と汎用性は非常に高く、どのデッキでも採用する価値は十分にある。 効果使用後は《神原 駿河(P023)》などで手札に戻せば再利用できる。 《虫取りに行かなイカ!?》より強力だが、イベントカードではない点で差別化されている。 どちらを使うかはデッキと相談したい。 《初音 ミク(011)》と全く同じ効果・コストを持つ。 あちらはプレシャス1に指定されるほど強力なカードだが、こちらはなぜか全く規制されていない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「カレンビー 其ノ壹」での暦のセリフ。 関連項目 《うたた寝》 《初音 ミク(011)》 収録 偽物語 03-045 パラレル 偽物語スターターデッキ 03-045 物語シリーズ 03-045 物語シリーズスターターデッキ 03-045 編集
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19142.html
ピュアリィ・デリシャスメモリー(OCG) 速攻魔法 (1):フィールドのモンスター1体を選び、そのモンスターは次のターンの終了時まで戦闘では破壊されない。 さらに、以下の効果を適用できる。 ●自分の手札を1枚選んで捨て、[[デッキ]]からレベル1の「ピュアリィ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードを素材として持っている「ピュアリィ」Xモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×300アップする。 エクシーズモンスター補助 ピュアリィ補助 リクルート 破壊耐性 能力強化 魔法 関連カード エピュアリィ・プランプ(OCG)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3348.html
《吉川 ちなつ(063)》 キャラクターカード(プレシャス1【MTL】) 使用コスト3/発生コスト1/青/AP20/DP30 【ごらく部】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれ名称の異なる『ゆるゆり』のキャラ2枚を手札に戻す。 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。 (あの、先輩たちはいつから仲良くなったんですか?) ゆるゆりスターターデッキで登場した青色・【ごらく部】を持つ吉川 ちなつ。 登場したターンの終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれカード名が異なる『ゆるゆり』キャラ2枚をサルベージする効果、アプローチ・妨害した時に相手のポイントを裏にする効果を持つ。 タイミングは遅いが、登場させるだけで『ゆるゆり』キャラを2枚もサルベージできる。 ただし2枚ともカード名が異なっていなければならず、必然的に2種類以上キャラがいないと使えない。 当初のルールではコンビキャラとの相性が悪かったが、後に「名称の異なるキャラ」関連のルールが変更されたことで一転してコンビとの相性が良いカードとなった。 当初のルールでは「名称A」キャラと「名称A&名称B」コンビキャラの組み合わせは「名称の異なるキャラ」として認められなかったが、現在ではこの組み合わせはもちろん「名称A&名称B」+「名称A&名称B」という全く同じ名称の組み合わせのコンビキャラ2枚でも「名称の異なるキャラ」として認められる。事実上、サルベージ対象の片方または両方にコンビキャラを指定する場合「名称の異なる」という条件は自動的にクリアされるといえる。 また、アプローチ・妨害するだけで相手のポイントソースを潰せる。 コンバットトリックによる反撃をある程度防げるのでなかなか強力。 単純に使っても実質的な0コストキャラであり、その上相手ポイントソース潰しが付いてくるという破格の性能を持つ。 コスト3・ソース1故に《赤座 あかり(001)》の効果を止めたり、殆どの天然に対する壁になれたりとコスト的にも都合がよい。 さらに《船見 結衣(072)》《吉川 ちなつ(064)》でコスト軽減すれば膨大なアドバンテージが得られる。 特に後者は手札の枚数を減らさずにキャラが場に出ることになる。 また《三つ子の魂百まで》で高コストキャラと入れ替わりに手札に戻してからの再登場・登場時効果再使用という動きも強力。 ただし、あくまで1ソースなので何も考えずにデッキに入れすぎると腐りやすくなるのでその点には注意。 この効果が危険視され、2012/07/01よりシングルでは制限カード(プレシャス1)に指定された。 また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。 これにより、<ゆるゆり>は大幅な弱体化を強いられた。 なお、キャラクターカードとして初めて規制されたカードとなる(《船見 結衣(046)》と同時)。 スターターデッキ限定カード、及びサインカードとして初めて規制されたカードでもある。 同様に規制された同作品の2枚が後に規制解除されてもこのカードのみ永らくプレシャス1に留まり続けていたが、2015/12/01の大規模改訂にてついにシングル無制限に復帰。 シングルにおけるゆるゆりへの規制が実に1248日ぶりに完全解除されることとなった。 なおMTLでは引き続きプレシャス1に登録されている。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「ウチくる!? …いくいくっ!」でのちなつのセリフ。 関連項目 プレシャス1 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》 《カップル抽選会》 収録 ゆるゆりスターターデッキ 01-063 サインカード 編集